サーバーメンテナンス無事(?)終了しました。
もし不具合などありましたらお知らせください。
1月20日(水)深夜にサーバーメンテナンスを実施します。
数分~数時間サイトに接続できない、ログインできないなどの状況になることが予想されます。
ご承知ください。
(15年7月15日~16年1月15日)
TT様、KT様、HZ様、MT様、SM様。ご支援ありがとうございました。
バグ報告をいただきありがとうございます。バージョンアップしました。
//最新バージョン確認を起動時強制的に実行するのではなく、ユーザーがヘルプメニューから実行するように変更。
昨年の2度の骨折入院からなんとかフィジカル、メンタルともに快復。戻ってまいりました。
快復記念?^^;でちょっとだけバージョンアップです。
内部的にはネット対戦のためのコードが内蔵されていますが、まだ完成してません。。。というよりいただいたバグ報告、要望など対処しなくては。デスね。
(14年2月21日~15年7月14日)
DI様、KS様。ご支援ありがとうございました。
(14年10月15日~15年2月20日)
YM様、NY様、KA様、SJ様、YS様、NT様、KS様。ご支援ありがとうございました。
「戦国シミュレーション 下天一統」が、本日発売「Windows100%」といふ(^^;雑誌で紹介された模様。
スミマセン。買ったことありません。
バグ報告をいただきありがとうございます。バージョンアップしました。
//領内移動、作戦行動、城の破壊、兵糧減少、敵の混乱コマンドでメニューと諜報・状況ボタン、BorderIcons(システムメニュー?)を無効化した。
//プレイ大名変更オプションをいったん開くと閉じたときに城情報ダイアログが開かなくなる不具合を修正。
//soarの物置の閉鎖にともない「武家諸法度」などテキストの記述を更新。
DI様、NT様、OT様、寄付いただきありがとうございます。
スマホ版の開発環境のために使わせていただく予定です。
国内地図はMitsuru氏作で「うちの庭」から、野戦・篭城戦の背景画像は「天下統一 Ruler of East」からいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
{ 2015/07/14 Ver 1.2.2.661 }
//最新バージョン確認を起動時強制的に実行するのではなく、ユーザーがヘルプメニューから実行するように変更。
サポートメンバーに登録してダウンロードしてください。
※フォーラムページ、サポートページもサポートメンバーに登録してご覧ください。
某社戦国シミュレーションゲームは新バージョンの開発や発売の話もなく、OSの進歩?でインストールできない、動作しないなどの問題が顕在化し、過去のものとなりつつあります。「戦国シミュレーション 下天一統」は、某社戦国シミュレーションゲームの基本設計や思考ルーチンに発展性がなくなることに少々つまらなさと危機感を感じていた作者が、30年ぶりの帰郷でヒマをもてあまし昔の構想を読み直し練り直し?て作り始めたものです。
「下天一統」というちょっと悪ふざけしたネーミングから分かるように、某社戦国シミュレーションゲームの設計、思考ルーチンを基本としながらシンプルさを追及、ユーザーの設定自由度を上げ、最終的にはPC思考ルーチンのDLL化でユーザーサイドに立った進化?をしたいと考えています。
将来はソースの公開も?
みなさんのご意見、アイデアをたくさんいただきケツを叩いてもらおうというナントまあ!他力本願な考えではありますが、よろしくお願いします。
また「戦国シミュレーション 下天一統」は【寄付歓迎フリーウェア】です。こちらもできましたらみなさんのご協力をお願いします。
などなど、
ページのオープン公開も考えましたが、某Editorページの公開掲示板へのspam攻撃の状況、寄付歓迎フリーウェアとして公開などなどを考えると、運用面からサポートメンバー限定公開※としました。ご理解お願いします。
メールアドレスとお名前(ニックネーム可)を登録していただきますが、本サイト(「戦国シミュレーション 下天一統」)の運用以外に使用することはありません。詳しくは個人情報保護方針をご覧ください。
※サポートメンバー=寄付必須ということではありません。寄付は任意です。
「戦国シミュレーション 下天一統」は「寄付歓迎フリーウェア」です。
今後、ネット対戦のためのサーバ費用、スマホ版開発のための開発環境・言語購入のために使用させていただく予定です。
もちろん「下天一統」をダウンロードして試してみてから判断していただいて構いません。
※「下天一統」は寄付を強要するものではありませんので、寄付の金額をとくに決めていません。
サポートメンバーに登録して寄付をお願いします。
※寄付はどうも…という方は、ブログやSNSで紹介していただけると、とてもうれしいです。
褒められると開発者の脳の働きが活性化するそうです。確かにそのとおりだと思います。(^^;