6. 不要武将の処分テクニック [全シリーズ] ★★★ [ファンクラブTipsより引用]
序盤は無能な武将に払う俸禄は惜しい。中盤以降は強力な武将を加えるのに邪魔になる。
そこで不要武将の処分テクニック。天下統一では解雇が出来ないので基本テクだったりする。
- 退路が1本しかない最前線の城に押し込める。退却先の城に最大値の武将(軍団)を置けば、敵が攻めてきたら逃げられず全滅する。
- まとめて敵の城に攻撃を掛ける。敗走・強襲で処分出来る。
できるなら独立勢力の城で武将がいない城があれば、そこは落とさないで、廻りを全て自分の城にする。(独立勢力の城でなくても良いが、その場合その開き城に武将が出てくる場合もあり、折角の開き城が無駄になる)その城のレベルがある程度あれば、いらないクズ武将(兵数を突撃できる最低にしておく)をまとめて3〜4人に突撃させれば、みんな死んでくれる。
『II』以降になるとちょっと工夫が必要で、全員兵力が10だと戦死しないで士気が0になって退却してしまうので、軍団の中で一人だけ100とか200とか兵をあずけると軍団の残りの3人は戦死してくれる。
もちろん、その時の城のレベルはほとんど前のままなので、いらないクズ武将を処分したい場合、何度でも攻めてさせて殺せる。このやり方は、城に敵将がいない事が条件。
能登送りとか加賀送りとか言ってたな〜。ゲームがすすんでくると意外に長島送りも効果的だったりする・・・。
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